今回はサディスティックサーカスの出演者の東京アフロビーツSPさんをご紹介します。
東京アフロビーツさんは、
2017年、夏、FATIMATA&AYUさんを筆頭に本格的に再始動したことで話題のダンスチームです。
『New African』をコンセプトにアフリカ発信の最新ダンスミュージックにガーナや南アフリカ仕込みのステップで、アフリカンに基づいたストリートダンスを展開なさっています。
以前彼女らをアフリカ系ダンスのイベントで拝見したクララの所感ですが、
カラダから自然に湧き出てくるような土臭いステップ、
ラテンの風が会場に充満するような迫力あるビートを感じさせるダンスは皆様にも是非ご覧いただきたい！
アフリカの風に呑まれていただきたい！
そして今回はサディスティクサーカスのためのに、スペシャルチームでスペシャルショウケースを作ってくださるとのこと。
だから、東京アフロビーツSP←がついてるんですね。
著名なダンサーさんばかりのスペシャルチームなので、見応えありまくりで、これだけでもサディスティクサーカスに行く価値あり！とクララは思います。期待大！
チケットはブラックハートにて良い席をお求め下さいね♡
みなさん、親知らずって生えてますか？
私は右下だけ抜いてあるですが、痛みは無かったものの一日中出血が止まらなくてもう一度歯医者さんへ行き縫合し直してもらうというトラウマを経験してから早三年ほど…。
残り三箇所は生えかけなのですが、成人すると顎の骨はもう成長しないのでこのままらしく。今年は身体のケアを大切にしたい！と思い、深い心の傷を抉ることに踏み切ったのです。
今週右上の抜歯に行くのですが、怖くて仕方ない…。
みなさん上の歯は平気だと仰るのですが、抉るのは心の傷だけでなく歯も同様なので痛い痛くないの問題ではなく怖い。バリ怖い。
でも、ほんのりメディカルフェチな身には楽しくもあるんですよね。
粘膜を晒して好き放題触られる状態、医療器具のひんやりしたかんじ。しかも私の通っている歯医者さんはライトの光から守るためタオルで目を覆ってくれるのですが、物理的に目をふさがれての行為、もはやこれってSMそのものじゃない…？
嗚呼、禍福が糾っている。
抜歯後すぐは激しい運動と熱い食べ物は控えるようにということなのですが、病は気から！我慢することが一番良くない！ということで、様子見つつ無茶しようと思います。
抜歯レポ、みんな楽しみにしててくれよな…♡(ブルブル)
私はご案内係として後ろから見ていたんですが、鏡堂氏の絵を「しずる感溢れる」と称されているのが心に残りました。
しずる感というのは本来、食べ物の美味しそうな匂いや味がありありと伝わってくることを指すのですが、確かにそれって食べ物に限りませんね。…いや、広義の意味では食べ物？
鏡堂氏は還暦とは思えないほどの若々しく、お洒落な殿方でした。嗚呼、またお目にかかれる日が来たらいいなあ。
その後はひな祭り緊縛ナイトでした！
通常営業に入ってからも、沢山の方がいらして嬉しかった〜。
桃の節句スにフェチな話やSMって状態、なかなかえろい。
さあ、4月21日のサディスティックサーカスに向けて我々は大忙しの日々です。
今日もショーの練習！行って来まーす♡
皆様こんにちは、果凜です。 サディスティックサーカスチケット発売イベントのクララさんとじゅんちゃんのバブリーなダンスは最高でしたね😂 じゅんちゃんのにこにこすぎる笑顔が忘れられません。笑
スタッフの皆んながサディスティックサーカスの出演者のご紹介をしているので果凜もさせて頂きたいと思います❣️ 果凜が紹介するのは 『奈加あきらさん』 ですっ！ サディスティックサーカスでは毎度トリを務めて下さっている緊縛界の重鎮(๑•﹏•๑*)！！！ 昭和のテイストのSMを守りつつ 平成の時代を代表する緊縛師の方です！ 果凜は数年前、初めてサディスティックサーカスの奈加あきらさんのステージを観て、緊縛という物を知り、興味を持ちました🐰 そこから毎年サディスティックサーカスにお客さんとして参加するようになりました。 果凜のサディスティックサーカス愛は奈加あきらさん無しでは語れないのです。 昨年9月に行われたサディスティックサーカスの奈加さんのステージでは、不思議と涙が溢れ出て自分でも困惑しました。
喜怒哀楽、どの感情なのかもわからないですが息をするのも忘れて魅入ってしまいました。 皆様もステージを観たら、文字に表せないような感情が芽生えると思います。 この日、この場所でしか、感じ取れない空気感を皆さん自身の目と身体で感じ取ってほしいです。 まだまだ良席のチケットもございますのでお早目にゲットしてくださいねｏ(｡・‧̫・｡)ｏ ✨✨ 写真は果凜の家宝の奈加あきらさんとのツーショット写真です❣️❣️❣️ いーでしょーっ(*n´ω｀n*)笑
