いつも帰ると、真っ先に抱っこをせがんでくる。
だから抱っこして、おでこにキスして、
「はい、おしまい」って黙らせる。
この時間が、好き。
ずっと猫と暮らしていたいなって思う。
猫は、私に何かを期待してるわけじゃない。
ただ隣にいて、甘えたい時だけ甘えて、満足したらどこかへ行く。
その距離感が、とても心地いいのだ。