最後の三日間は2000年の歴史が街中に散らばる古代都市。
ローマン人のやることめちゃくちゃで本当笑っちゃいました、コロッセオ見てずっと爆笑したもん。なにあれ!(ちなみについ先ほど帰りの飛行機でグラディエーター観た)
スケールが違う、大陸の戦闘民族達!!
奴隷を他所から運んできて、戦わせる!狂ってるぜ!
そしてそこにガッチャンと覆い被さるクリスチャンプロパガンダ!!
虐げられてきた人たちの時代がやってきたと。
ローマの建造物をぶっ壊し、全部チャーチにしちゃう感じ、最高にパンクだと思います。個人的に。
お金の使い方はどこの国も似たようなもんですが、なんかこの兎にも角にも煌びやかに、厳かな装飾を至る所に… ちょっと理解が追いつきませんでした。
全く近年、なにをどうして、日本の「侘び寂び」なんかが西洋の方々の間で流行っているのでしょうか。
「禅」なんてものを極めたところで、彼らの魂が救われるとは、わたくしちっとも思えません。確かに他人の文化に身を染めて、すっかり他我的状態に陥ったあとで、原点回帰すると、それはそれはびっしょりと己の根幹を噛み締めながら下着を濡らすのでしょうな。
えぇ、もう根本的に造りが違うのです。
うへーっとかうはーっと感心するんですよ、豪華絢爛に埋め尽くされた天井を眺めて私の首はカチカチ。
でも不思議、そこに共鳴はない。
残念ながら脳から汁は出ませんでした。
まあとにかくこんなでっかいもの作るってずいぶん力持ちだったんだなあ〜。くらいです。
改めて私の魂のルーツはアジアのジャングルにあるんだなと思いました笑
(今年の頭にベトナムに行った時なんて初めて訪れる場所があんまり懐かしいもんだからお涙もお汁もちょちょぎれ。)
西洋では罪の象徴である蛇ですが、日本では神様だよね。
そういえば今回の旅で蛇の抜け殻を見つけました。
これをラッキーって思うのは、日本人ならではの感覚なのです。
人によっては、蛇の抜け殻を見つけたということは、ただ蛇の抜け殻を見つけたということだけなのです。
魂の在処を少しずつ明らかにするために
これからも旅を続けていきます。