銀座 Black Heart

2025年12月6日土曜日

お待ちかね(さくら)

皆さんこんにちはこんばんは、さくらです🌸

本日は毎月お待ちかねの緊縛ナイトですよ🪢
本日縛っていただけるのは詩音さん!

彼女のフェチ話を聞くたびに心くすぐられるものがあります
派手な人なのかな?と思いきや
愛らしさと純粋さが垣間見えるところが彼女の魅力

どんな縛りをするのか今から楽しみです

楽しみすぎてボディケアを入念にしていくので
詩音さんよろしくお願いします😘

2025年12月5日金曜日

ピカピカはイルミネーションだけじゃない(ひめ花)

ごきげんよう、ひめ花です🌸

クリスマスソングを聴きまくっております🎅🎄

そろそろ街も綺麗にイルミネーションする頃ですね😍✨✨

お店に行く途中の銀座の街並みもキラキラの宝石箱でテンションあがる季節⤴️💕

最近は「私Sばっかりやってます」って人を調教するのにハマってます。
結局相手がいないだけのMちゃんなのかもしれない…😇

私もMというかSubやりたいです‼️
…って、言った瞬間無理〜‼️ってなること言いました💕てへぺろ︎🌟

写真は左半分だけ磨いた玄関。
疲れるから分けたけど、半分でもテンション上がります💪
玄関がイルミネーションの宝石箱や~💖🎄✨




初縛(詩音)

 12月6日(土)の緊縛ナイトは

さくらさんとショーをいたします。



私がブラックハートに来て、

初めてショーに出た時のお相手も──さくらさんでした



あの頃は、縛られる側で、責められる側で…

ただただ必死にその時間を受け止めていた私



そして今回のショーでは、

ついに 詩音が"縛る側" にまわります



う~~ん……なんともギルティ。

(でもちょっと誇らしい)



まだまだ未熟ではありますが、

私の初・縛り手ショー

どうかあたたかい目で見届けていただければ嬉しいです




楽しみだあああああ




2025年12月3日水曜日

暑いの?寒いの?(ナオミ)

寒くなってきましたね🍁


東京写真美術館行きました!

恵比寿の長ーい動く歩道大好き!歩くもよし、止まるもよし。クリスマスツリーがでてたよ!私だけを残して、世の中はクリスマス一色だね。


やっぱり私は写真作品はしっくりこない…特に風景とか撮ってるやつ。記録と表現の境目があんまりわかんなくて好きじゃないんだよね(そんなこと言うと戦争画はアートなんですか?!などという議論になってしまいそうだけど)

写真撮る人ってよく「いい写真」っていう言い方するけど、何がいい写真でなにが良くない写真なのか私にはよくわかんないし。

感性で見ればいいんだよ〜とか言われても、私は自分の感性を信じて「いい写真」なんて言い切ることはできないし。

自分のセンスを信じてGOできる人にいつかなってみたいな〜

毛皮にドレスの謎ファッション


2025年12月2日火曜日

すったもんだ!(蓮)

待て待て、え?本当に?
もう12月なの?

今年の後半はぶっ飛ばしたね〜!

12/12(金)と13(土)はクリスマスパーティ🎄
蓮は同日います!!!
しかも13日のスペシャルゲストは、なんと蓮の友達です!!!いえーい!!!!


世の中狭いよね〜

昨日はお友達が遊びにきたので
ここ2週間ほど放置した家をきれいに掃除しました

おでんを作って、日本酒とつまみました🍢

案外手羽元が美味しいよね、なんて話をしながら
いつの間にか孤独の本質について語り合っていました。

占い師によると、私は40代の前半で、未知の孤独に遭遇するそうでふ。こわ〜🥺
来年から30代に突入するので、その間に孤独を味方につけるのよ!とのこと。

孤独ってなんなんだよぉ〜!!!!




さぁ、そろそろ大掃除もそろそろしなくちゃね。

来年はもう少し計画性をもって生きるぞ!



あなたの頭を覗きたい!(莉子)

考え事をしなが知らない街を散歩していたら、イチョウ並木と青空が綺麗でした🍁

清々しさに心が洗われるなどということもなく、ただただピンク色の脳内とのコントラストの鮮やかなこと!

隣をすれ違ったあの人も、きっと私には想像もつかないことを考えていたに違いない🙂‍↕️


我らパンドラなり(アイラ)

季節より一歩だけ早足のサンタがやってきた。



まだ街のイルミネーションも助走の最中というのに。差し出された大きな箱に、胸の奥がそわりと揺れた。



「12/1ですから」
と添えられたそれは、アドベントカレンダーという名の魔法である。



包装紙はゴールドと赤のリバーシブル。
まるで夕焼けの海のようで、
思わず指先で光の名残をたどってしまった。





Photo by クララ嬢(テキーラの妖精)



キャスト達よ、喜べ。
一人一つは必ず行き渡る。
慈悲深きサンタは誇らしげに宣言した。



しかしである。
アドベントカレンダーを前にした大人ほど、
子どもじみた悩みに陥る生き物も珍しい。







今日の扉を開けるべきか、明日まで我慢すべきか。
隣のキャストは何を当てたのか。



そんな些細な葛藤が、冬の始まりをひそかに賑わせていた。



さて、明日の扉はどうしたものか。



アイラ(大感謝)

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