銀座 Black Heart

2025年10月20日月曜日

今週の営業は…❣️

 


銀座ブラックハートです🐈🖤

すっかり涼しくなりましたね🍂
季節の変わり目、体調管理にお気をつけて💕

先日は【ドキドキ💓SM英会話教室】に
お越しいただきありがとうございました❣️
Teacherとなった【アイラ】による熱烈指導🔥
そして初のソロダンスショー💃
と見応えたっぷりにお送りしました💋


明日は毎週火曜日の【レディースデー】💃💃
女性はお得な3000円で
フリータイムお過ごしいただけますよ🉐
カップルやお友達同士でぜひいらしてくださいネ⭐️

今週の営業は…❣️
20日(月)19:00〜23:30
21日(火)19:00〜23:30【レディースデー】💃
22日(水)19:00〜23:30
23日(木)19:00〜23:30
24日(金)19:00〜25:00
25日(土)19:00〜25:00

来週31日(金)は、
銀座ブラックハート・TABOO
【フェティッシュハロウィンナイト】🎃👻
男性はハシゴ割、女性は仮装割と
お得に楽しめます🉐
おひとりでも、みんなを誘ってでも、
楽しく乾杯🥂しましょう🎊🎉

ご予約は
HP・お電話・LINE公式アカウントにて承ります💞
https://www.bar-blackheart.com/

予約専用LINE公式アカウントは
【@542xizzs】 ←こちらのアカウントを検索


毛(セリナ)

フェチって色々あるけど最近毛の良さに気がつきました。

特に脇。


中途半端に脱毛したから、全然生えないの。


ワカメとか食べたら生えるかなー。


生えなさ〜い。






2025年10月19日日曜日

アイラちゃんに魅せられて(詩音)


こんばんは、詩音です🌙



10月17日の英会話教室、
ご参加くださった皆さまありがとうございまし
た❣️



授業の内容が想像以上にしっかりしていて、
閉店後も教科書を持ち帰って
余韻に浸りながら読み返していました📖



アイラちゃんが「ダンス自信ない〜」って
ちょっぴり嘆いていたけれど、
ステージでは本当にキラキラしていて、
その姿にすっかり魅了されてしまいました✨
思い出すだけで、今も胸がいっぱいです。




いつも頑張り屋さんで、
誰よりも人を思いやる頼れるお姉ちゃん。
これからもたくさんの人を惹きつけて
魅了し続けるアイラちゃんを、
ずっと近くで見ていたいな。






──ここからちょっと余談。


閉店後、煙草を吸いながらふっと笑うアイラちゃんが印象的で、
その笑顔を見たら、なんだか胸の奥がじんわりしました。

2025年10月18日土曜日

ヒミツのレッスン(さくら)

皆さんこんにちはこんばんは、さくらです🌸

先日はSM英会話教室へのご参加ありがとうございました✨
学校でしかお勉強したことない私にとってはアイラさんから教えてもらえるSM英会話は知らないことだらけで新鮮でした
あんな言葉やこんな言葉も英語にはあると知ってびっくり🫨
もしかして日本にはないフェティッシュワードもあるのかしら……と思えた日でした🩷

また知らない世界をのぞいてみたいものですね



2025年10月17日金曜日

夏の思い出(ひめ花)

皆様ごきげんよう、ひめ花です🌸

先日フェチ撮影会に行ってきたのですが、もうすごすぎてすごいという感想しか湧かないくらいに規模もクオリティも圧倒的でした。
終始ここに居ていいのか…と思いながらもほぼ裸の美女たちを堪能するという美味しすぎる体験をしてきました✨
とてもいい思い出💖

最近は多忙でお店に出る機会も少なく、推し(キャスト)達に会えないというフラストレーションがありましたが、だいぶ癒せました🎶

今日はアイラちゃん企画のイベントだし、楽しみですね🥹💖

フェチ仲間もできたので、お店でも会えたら嬉しいな🩷

写真は花火なんですが…煙が渋滞していてほとんど見えませんでした(笑)

なんか光ってる〜って言うのを楽しんだひめ花でした😊✨




2025年10月16日木曜日

いざ、読書の秋(莉子)

ついに夏が過ぎてゆきましたね🌿

莉子はこの頃、食欲の秋は例年通り開催、
読書の秋も同時開催させていただこうと企画中でございます。

図書室の本棚の位置と冒頭2ページしか記憶にないあの本がどうしても読みたくて、かろうじて覚えている言葉をみっつ、スマホのメモずっと残しておいたのです。

ネットの海に流してみたところ、電子書籍検索エンジンで見事に引っかかり、釣り上げることに成功しました。

紙媒体への愛ゆえに電子書籍はあまり嗜まない私でございますが、今回ばかりは情報社会に乾杯🥂

写真は例のメモでございます。
何の本か当ててくださる方はいらっしゃいますでしょうか?



潮騒(蓮)

きっと今年の海終い

遠く離れた土地の、氏神の祭り
大きく、ゆっくり、沈む夕陽
それに見向きもしない地元の酔っ払いと、
肺から声を出して駆け回る子供達

投げられる餅、奪われる餅
餅!もち!モチ!Mochi!

小津の映画みたいだ、と旧友は言った

こんな気持ちで浜辺に座ったのはいつぶりだろう
もしかしたら毎度のこと、もしかしたら初めて

時間が止まるほど美しいってのはこれさ!


ふと振り向くと、彼は泣いていた
昔の恋人のことを思い出したらしい

小津安二郎の『東京物語』が好きな男だった

私も会ったことがある、
煙草をよく吸う男だった

静かに哀しみ、静かに腹をたてる男だった

セックスを嫌う男だった(らしい)

今わたしたちの目の前で
浜辺に寝転がるのんだくれの姿に
その男の幻影を見る

細く頼りない背中はなにも語ってくれない



いつの間にか、彼の啜り泣きと私の貰い泣きは
波の音と、地元の人の声に掻き消された


"that fucking asshole"


そうさ、いつだって笑ってやるさ



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